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一般社団法人 地域創生連携活動コンソーシアムとは?

地域創生連携活動コンソーシアム パンフレット(PDF)

『組織ならびに活動内容のご説明』(2019/4/19版;PDF)

 国土の7割を占める森林、それを支える林業や地域の未来には、将来に向けた「物づくり」と「人づくり」が必要ですが、有効な突破口を得るには至っていません。そのような現状に危機感を持つ有志が結集し、代表的な林産地である鳥取県智頭町と熊本県小国町を結び付けながら、自治体、森林組合、研究者、建築士から成る「一般社団法人 地域創生連携活動コンソーシアム」が2016年4月に立ち上げられました。
 創業時から「自治体+森林組合」による資本参画を主体とした地域連携型コンソーシアム事業を展開しましたが、2018年度をもって智頭町・智頭町森林組合、小国町・小国町森林組合が事業を完了しました。そのため、2019年度からは、「特定地域を結ぶ連携から、西日本を中心に課題を抱える地域、人、資源を幅広く繋ぐ地域創生連携活動コンソーシアムへ」へと大きくシフトし、機動力をこれまで以上に向上させた事業を展開しております。
 地域創生に関するあらゆる問題に向き合い、課題を整理し、未来に向けて活動を進めていこうという方々とご一緒に仕事をできることを楽しみにお待ちしております。


「地方創生」という課題と向き合う地域の皆様へ

 地域創生連携活動コンソーシアムでは、弊社団の趣旨に賛同し、事業を共に展開してくださる地域や組織の皆様をお待ちしております。ご興味・関心をお持ちの自治体や組合の皆様、遠慮なく事務局までお問い合わせを頂ければ幸いです。
また、地方創生という課題に向き合う地域の皆様も、遠慮なく林業以外のこともご相談ください。


何をしているのか?

 「地域活性化に関する駆け込み寺」として、さまざまな地域の方々からのご相談(技術相談およびコンサルティング相談)をお受けしております。
 また、「木質化に関する様々なご質問」も受け付けております。様々な構想の検討も含めまして、木質化のエキスパートに関するネットワークも有している弊社団がコーディネートをすることが可能です。遠慮なくお問い合わせください。
 コンソーシアムが有している各種の専門家によるコンサルティングなどもお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。また、メンバーが産学連携活動を専門としておりますので、産学官民による連携コーディネートなどもコーディネートすることができます。

 我々は、「地域創生連携活動」ということをテーマにしております。そこにおいては、単独の地域にこだわるのではなく、さまざまな地域の優れたところをつなぎ、「仲間をつくり、共に悩み、考え抜く」仕組みづくりの道場として、地域が自ら考える仕組みづくりのお手伝いをさせていただきたいと思っております。

 コアとなる事業としては、森林と林業を手掛かりとしながら、西日本を軸に林業地使い手をつなぐマッチング・コーディネートに力を入れています。その背景には、歴史ある林産地の雄が、西日本をキーワードにタッグを組み、大阪に出て活動をすることにより、第3者による評価を受けながら、自分たちの地域資源のブランド力を高めていきたいという思いがあります。何事においてもそうですが、自分のブランドを自分で褒めても説得力はありません。ブランドとは、他者から評価されてはじめてブランドたり得ると言えるのです。
 また、「林業地と木の使い手たちの新しい関係づくり」も大きな課題です。国産材を使いましょうと言っても、木の使い手となる人たちと林業地をしっかりとつなぐ仕組みが必要です。そして、人をつなぐことは、単なる材木や森の問題だけでなく、地域の新しい未来可能性を紡いでいくことにもつながります。